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・ブックマークナゴヤ
先日も記事に書きましたが、ブックマークナゴヤというイベントにスタッフとして参加させていただきます。
本で街をつなぎ、名古屋を盛り上げよう!というコンセプトのイベントです。
10月~11月にかけて古本市、トークイベント、スタンプラリーなど様々な催しが開催されます。
詳細な日程が決まったようなので、リンクを載せておきます。
http://bookmark-ngy.com/
公式ツイッター、インスタグラムも運用中ですので興味のある方は是非フォローを!

・名古屋哲学フォーラム
教授より案内が。年に1回開催されているもようです。
めちゃくちゃ聞きたいけどこれ行けるのか。行けないよ。どうにかしたい・・・
以下概略です。詳細はこちらhttp://www.is.nagoya-u.ac.jp/dep-ss/phil/forum/index.html#s3をご覧ください。


テーマ:言語・進化・生物:生成文法の哲学をつくる
日時 :2017年9月17日(日曜日)午後1時30分より
会場 :南山大学名古屋キャンパスR棟S48(4階)

会場へのアクセスについては、以下をご参照ください。
http://www.nanzan-u.ac.jp/Information/access.html#01
http://www.nanzan-u.ac.jp/CMAP/nagoya/campus-nago.html
提題者と発表タイトル
「ヒトがつくることば,ことばがつくるヒト」
成田広樹(言語学,東海大学)
「適応的説明のこれまでとこれから」
大塚淳(哲学、京都大学)
「生成文法は進化言語学や生物言語学にどう貢献できるのか(または,できないか)」
藤田耕司(言語学、京都大学)

プログラム
13:30-14:30 成田氏講演と質疑応答
14:30-15:30 大塚氏講演と質疑応答
15:30-15:45 休憩
15:45-16:45 藤田氏講演と質疑応答
16:45-18:00 全体でのディスカッション
【2017/09/06 22:53】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
森田真生さん


いま読んでます。
まだ第3章だがいまいち内容が掴めない。整理したら理解できるのだろうか。
タイトルに惹かれて買った本だが、著者のプロフィールを目にする機会があり森田さんという人物にも興味を持った。
独立の研究者として研究活動をされている方だ。
私は今もまだ、大学で学んだ哲学と関連するような仕事に就きたいナと正直夢見ている。
それをまさにやられている方なので非常に興味深い。
あわよくばお手伝いを、なんて思っていたが、とりあえず今のところ本書の内容に面白さを感じていない。

読み終わってないけどブログを更新したくて記事にしてしまった。

10月に行われる森田さんのトークイベント「数学の演奏会」、
参加を検討中。
【2017/09/06 02:18】 | 音楽・本 | トラックバック(0) | コメント(0) |
哲学カフェ/サピエンス全史
昨日、哲学カフェに参加してきました。初参加で緊張していましたが温かく迎えてくださり楽しむことができました。
哲学の研究室所属とはいえ、専門性は皆無だと思っているので、議論についていけるのか不安でした。
でも大学卒業したら、もう学ぶ機会がなくなってしまうのかと思うとすごく寂しくて、何かそういうことを学ぶ場とのつながりが欲しくて、
興味本位で参加させていただきました。
テーマは「知識」でした。
集まっている方々はそれぞれ肩書もバックグラウンドもばらばらで、個性が出ていて面白かったです。
やはり少なからず知識を持っている分野の事に関しては、面白い話ができるんですね。知識の有無は議論に関係ないからお気軽に、と言いつつも、やはり「面白い議論」というのはある程度知識がないとできない。少なくとも場にひとり知識を持った人がいるだけで違う。
あと感じたことは、就活でもうすうす思っていたけど自分は自分の事を語るのが本当に下手。
初対面で向こうもコイツはどんな奴なんだろうと思っているのは想像に難くないのに、
「関心は何ですか?」と聞かれて「うーん・・・」と口ごもる始末。
その時は何を答えれば良いのかわからず口ごもっていたのですが、少し考えたらなんでここに来たのかを話せばいいだけ。
それに気づけたのは良かったけど普通の人はすぐに語るはず。
それから自由意志と責任の関係について、
研究室の教授がどんな立場の主張かを話そうとしたのですが、うまく言えませんでした。
「そもそも責任という概念は存在しない」というところは伝わったのですが、
それを話すと「決定論を認めると自由意志が存在せず、責任は存在しないという考え方ですよね?」と聞かれ、
そうではないということが上手く言えなかった。
「自由意志はあるけれども責任は存在しないという立場もあるらしいです」ということは伝わったものの、
その理由が伝えられませんでした。
ココはいちばん面白い所だから、語れるようにしておきたい。

それから、サピエンス全史読み終えた。
読んで、仏教の教えが身に染みた。悲しみや怒りを避けようとするのではなく、その感情をあるがまま受け入れよという。
そうすれば少なくとも悲しいことに悩むことはなくなる。
そして幸福とは何かについて考えさせられる。
幸福とは単に快が大きいということではないのかもしれない。
それと関連して、無知ゆえの幸福ということについても考えた。(これは哲学カフェでちょろっと議題に挙げた)
「知らない方が幸せ」という現象は時々あることだと思う。
哲学カフェで自分は
「幸せ」であることと「善,良い,理想」であることは区別が必要なように思われた。
例えば「この町は平和、しかし街を一歩出ると戦争の嵐」この事実を知ったほうが幸せか否か。
戦争に対して対処することができれば、町の外まで幸せが広がるかもしれない。しかしそれは町の中に住んでいる人には関係ないとする。それでもその事実をしることは幸せなことなのか。
事実を知り、対処することは理想ではあるけれども、幸せとは少し異なる。
そんなことを考えた。

しかし、ここでいう「幸せ」は「快」のことだ。
「幸せ」という言葉をそこに使ってはいけないかもしれないと、サピエンス全史を読んで思った。
「快」と「理想」は異なっていて、区別が必要だ。
そして、そのどちらを「幸せ」と呼ぶかは価値観によって異なる。
哲学カフェの議論で、安易に「幸せ」という言葉を導入した点、反省。
【2017/08/20 22:06】 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |
「ロボット倫理学の基礎:責任とコントロール」佐々木拓
ちょこちょこ拍手が来ているみたいでうれしいです。
更新は久しぶりですがときどきブログは見てました。
今日は少し前に読んだ佐々木先生の論文のレポートです。

「ロボット倫理学の基礎:責任とコントロール」というもので、私の卒業研究はここからスタートすることになりそうです。
3000字程度の要約も書いたのですがここでは簡単にメモします。

本書の目的は、ロボットのような非人間的対象への責任帰属を議論するための土台となるような責任理論と、それに関する重要な概念を紹介することにある。責任論には、機械論的世界観と責任の両立or非両立を論じる枠組みがある。本論では、両立を認める立場の代表的なものを解説する。
この目的のために、「責任」という語の内実を確認し、また議論を進めやすくするため、まず責任の種類限定・責任のレベル区別を説明する。
責任の概念には「行為者性」という概念が密接にかかわっている。行為がその行為者自身のものであるかどうか。
そしてその行為者性を実現する仕方のひとつ、「コントロール」という概念も密接にかかわっている。
「コントロール」には「局所的コントロール」と「究極的コントロール」の2つのレベルに分けることができる。
「究極的コントロール」とは「局所的コントロール」に対するコントロールであると簡単には定義する説もあるが、
このような依存関係を認める立場と認めない立場がある。
依存関係を認めない立場においては、「究極的コントロール」というものは幻想にすぎないとされる。
局所的コントロールについても細かく分析され、それが実現するための条件についてまとめられている。

今日のところはこのぐらいで。
【2017/08/18 17:26】 | 音楽・本 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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