就活真っ最中。大学生活ラスト1年、果たしてどんな結末を迎えるのか /since2008


卒業研究の構成案
ゼミで提出した卒業研究の構成案がまとまった(まとまってない)ので載せます。非常に楽しみ。

問い
ロボットや人工知能は、自らの起こした行動に対する道徳的な責任を負うことが可能か?

背景
近年、人工知能やコンピュータがかなり人間に近づいている。人間の仕事のロボット化や、ロボットの人間化を背景に、人間も機械もたいして変わりないという主張が現実味を帯びてきている。人間はコンピュータとどう違うのかと聞かれたときにそれに答えるのは以前より難しくなっているのではないだろうか。
しかしまだ人間とコンピュータの間には隔たりがあるように思われる。人間にできてコンピュータにはできない仕事があるはずで、将来も人間の仕事がコンピュータに完全に奪われることはないと考える人もいる。ペッパー君の「感情」は人間の感情と同じものだと言い切るのはまだ抵抗がある。
その隔たり、すなわちコンピュータや人工知能が真似できない人間の特徴は、表象能力が中心となりその進化から派生する様々な概念にあると考えられる。物質は徐々に人間に特有らしい概念へと進化し、自由や道徳という概念にまで達した。
ゆえに、自由や道徳という概念について考えることは、コンピュータにない人間らしさについて考えることにつながるはずだ。
最初に述べたような状況を踏まえると、ロボットが道徳的な存在者とみなされる可能性も無視することはできない。しかし簡単にそうなるとも考えられない。ロボットや人工知能が、行った行為に対して道徳的な責任を負うことは可能なのか。この問題について考えることは、「道徳性とは何か」という問いに取り組む方法の一つである。そして道徳性について考える事は人間らしさについて考えることにつながると思う。

仮説
1. 可能である
・人間が責任を負うための条件を、人間と同様に満たすことができるので、可能である
・人間とは違った仕方で責任を負うことが可能である
2. 可能でない
・人間が責任を負うための条件をロボットが満たすことはできないので、可能でない
・そもそも責任という概念は存在しない

方法
問いを研究する上で、道徳とは何かについて定義することが必要である。様々な議論・解釈がなされているが、卒業論文ではそれについて議論することはせず、一般的・常識的な認識を採用し、それを示すことにする。
それから、振る舞いに責任を負えるかという問題に取り組む。責任について考える際に、その核となる自由意志の問題について知る必要がある。具体的には、自由意志があるのかないのかという問題だ。その背景には、決定論(世界に生じるあらゆる出来事には原因があり、原因と結果の法則性に従って生じるという考え)をどうとらえるかという問題がある。私はどちらかといえば決定論を肯定した上で、ロボットの自由意志や責任を肯定するか否定するか考えるという道筋でやっていきたいと思っている。
答えの仮説として、人間は責任を負うことができるということを前提とした立場と、そうでない立場がある。この2つを分けるのは、人間が行う責任をとるという実践をどうとらえるかである。幻想に基づいた単なる実践であるか、そうでないかということだ。
もう1つ、人間とロボットは似ている(似せられる)という立場と、そうでない立場がある。この2つの立場の組み合わせで、問いの答えとその根拠を決定することも可能である。それぞれを比較したりそれぞれについて問いを立てたりすることが有効だと思う。
ブックマークナゴヤというイベントに参加させていただきます
7月もはや、後半ということで。お元気ですか。
私は夏バテというものを知らない強靭な肉体を持っています。元気です。
もともと涼しい地域で育ちました。
引っ越してからの夏はやっぱ違う。しかし意外とまだやられていない。逆に夏本番前の6月、クーラーをつけたいがしかしまだ我慢したい、という時期に窓開けて寝て風邪をひくタイプ。(3年連続でやらかしていて、学習しない。どんなに暑くても窓開けて寝るのはよそういっそクーラーにしようと心に決めるも、負けてしまう)

そういえば、カウンターを見ると毎日1アクセス以上ついてる、うれしい!(笑)復活した当初はほぼゼロだったがね。

今日はゼミのこととボランティアのことを少し。

・7/13ゼミ 研究の構成案提出
いよいよ卒論に向けて、前回のものより更にバージョンアップした計画書を提出。
テーマは一応、定めることができました。ズバリ、
ロボットや人工知能は、自分のとった行動に対して、道徳的な責任を負うことができるか?

いやぁ、なんと壮大な。そして王道というか直球。
言ってるこっちが恥ずかしくなってしまうようなテーマです。
やってくうちに変化する可能性もありますが、まあこんな方向でやりたいなと。
何せ仮説や方法も曖昧。やることもたくさんある。果たして書き上げられるのでしょうか。
教授は、
「最終的にワケわかんなくなってもいいから、やりやすそうとか結論出せそうとか考えないで、自分が興味のあること、自分のやりたいことをテーマにしなさい。自分のものと言えるような」
とおっしゃってましたので、それを信じてしまいました(笑)
とはいえ、このテーマは所属してる教授の研究テーマのまさに一部で、オリジナリティとかは一切ないという。まあそれでも私は良いです。教授の本読んで教授の研究室行きたいって思ったので、自然な流れかと。あ、批判したり疑問を持つのが苦手ってのもあります。全部受け入れちゃう(笑)

ちょっとだけ補足すると、「道徳的な責任を負うことができるか」は「道徳的に良いとか悪いとか賞賛・非難される主体になれるか」という意味に近い。
不安もありますがめちゃくちゃワクワクしてます。夏休みもゼミやりたいぐらい、、就活の息抜きの言い訳に……、、、、

・ブックマークナゴヤというイベントに参加させていただきます
ボランティアスタッフとして。
非公開でしたが私は今愛知県の大学に通ってます。
この記事を書くにあたって思いっきりナゴヤのワードが出てきてしまうのでこれを機に公開します(笑)
で、ブックマークナゴヤという本にまつわるイベントが9月10月に行われる(らしい)ということをSNSを通じて知り。
実はこのイベント見たことも行ったこともなくて、どんなものなのか私にもあまりわかっていません^^;説明会でお話は伺いましたが、まだ私何も仕事をしていなくて大丈夫かな?という感じです
今日懇親会に行って何人かの方とお話しましたが自分の世界の狭さを痛感しました
私はなんか「本好きの人のイベントってどんなんなんだろう?学生だしボランティアやっとく?」という軽い気持ちで応募してしまったのですが、やっぱりというか想像以上にというか本への愛が深い方、業界に詳しい方がいらっしゃって(あとは某英社に内定をもらった方も居たり!)、正直楽しむというよりは圧倒されましたね
あと1年早く出会っていたら、中途半端に出版業界を目指したりすることもなかったのかなあ・・・なんて思ったり。
まあそれは過ぎた事なのでしゃーないですが
良い機会だったことは間違いないです。今後、自分がどういうふうに活躍して行けるのか不安ではありますが
7/6ゼミ
今日はちょくちょくといろんな人に遭遇してちょくちょくと元気が湧いてきた一日。
ゼミ後にお昼を同じゼミの子と一緒に食べ、電車でゼミの教授に遭遇し、面接帰りにサークルの同代と後輩に遭遇し、学校で同じ学部の友人に遭遇。
みんなそれぞれ頑張ってる。

かつ、呪われてるんじゃないかってぐらい意味不明なやらかし方をした日。
スーツのジャケットを大学に置き忘れてそのまま面接を受けました
ま、クールビズってやつです…ハハッ

私が今所属してる研究室は高校の時から行きたいと思っていた研究室です。
週1回でゆるーくゼミやってる(と言うと怒られるかもですが)のですがすごく楽しくて幸せです。
3年後期から始まって、今期中に卒論のテーマを決める計画でやっています。
初めはどんなテーマにしようか全然問いが浮かんでこなくて、訳わからない計画書を提出したり訳わからない文献の要約を提出したりして苦しんでいました。思い返したらゼミの後悔しくて泣いてました(笑)
でもこの1か月ぐらいでようやく方向性が何となく見えてきて、今はワクワクしてます。
毎週、教授の面白い話が聞けるので楽しいです。

今日は、2人のゼミ生の文献発表で、日本の人工知能の未来についてと、コミュニケーションの話。
1人は日本をもっと強くするにはどうすればいいかって考えてる。そのなかで、日本の「モノづくり志向」が課題ってことが文献を読んでわかったと言ってた。
(ここからは文献やそれに関する教授のお話の内容)
日本は「すごい技術」「良い技術」をダメ押ししてモノを売ろうとする傾向がある。
例に挙げられてたのがソニーのビデオテープ。よく知らないけど、VH-Rとベータっていう2種類があったんですね。画質にめちゃめちゃこだわったベータ形式に執着して失敗したという。
イノベーションというのは必ずしも技術革新で起こるのではない。画質がめちゃめちゃいいだけじゃダメ。
例えば大ブームを巻き起こしたFacebookやツイッターなんかのSNSは、技術的には大したことない。
社会にどんなモノが必要とされてるのか、どんな技術が必要とされてるのかを考えて作られた製品がイノベーションを起こす。
「モノ作り志向」は、ロボット産業は盛んだが人工知能に関してはあまり進んでいない日本の企業に見ることもできる。
最終形態の「モノ」を作りたいという気持ちが強いそう。

コミュニケーションの話で印象的だったのは、調査の難しさ。
コミュニケーションに関する研究をする場合、例えば「良いコミュニケーション」「悪いコミュニケーション」の定義・尺度を決定することは非常に難しい。
そういった研究のための実験としては、コミュニケーションの様子を観察・記録するという方法がとられている。しかしどうだったら良くてどうだったら悪いのかということが判断できない。
現在のところ、本人に直接「どうでしたか?」と聞く方法ぐらいしかないように思われる。
コミュニケーションは一個人では成立しなくて、個人と個人の関係を研究する必要があるのに、それは目に見えるような形にすることはできない、というところに難しさがある。

以上が、今日のゼミの主な内容、というか私の印象に残った点。
せっかくなので今後も記録に残せればいいな。
自分がやってるテーマだけじゃなくて、他の子の進捗を聞くのもすごく面白いから。
来週は、いよいよ研究計画書を提出せねばなりません。
方向性は一筋の光程度に見えてきたとはいえ、混迷を極めているので、果たしてうまくいくかどうか。
斯うご期待!
前回更新以降のイベントをまとめる
時の流れが速すぎて恐ろしい。6月終わるってどういうことやねん。
前回更新以降のイベントをまとめる。

・第一志望企業面接
第一志望、とは書いたものの第一志望群のひとつでここしか残ってなかった。熱い思いを伝えきれず終了直後既に不完全燃焼で爆発しそうだった。東京駅で一人気が狂いそうだった。こんな失敗の仕方、いちばんしたくなかったです。終わった面接のことを考えると本当に気が狂いそうで叫び出しそうだったので、帰りの新幹線ではちょっとだけ涙を流してからひたすらスマホで漫画を読み続けた。みじめすぎる。別の行きたかった御社の漫画なのが皮肉だ。しかしここで、やはりメディア特に出版物は現実逃避の格好の手段と実感。
未だに御社の面接官の顔だけは覚えてます。(恨みとかではないです)

・大学祭(6/10-11)
「選考中」の企業が全てなくなった時期(就活は続く)。つまり全部落ちた。正確に言うとここにきて辞退した企業もあるがまあ同じ。
ちょろっと顔出すつもりがしっかり最後まで居座ってしまった。後輩が頑張ってる姿見れたし、久しぶりな先輩方にも会えて楽しかった。就活状況を気にかけてくださる先輩も多くて、情けなくも嬉しかった。自分の帰ってくる場所があることを実感。

ここから約一週間、就活第1クール終了と第2クール(自分の中の)の隙間的な期間。
バイト先でもイケメン先生(と密かに呼んでいる)に久しぶりに遭遇し、さわやかな笑顔で「就活終わった?」と尋ねられキュン。先生にとっては挨拶代わりだろうけどこっちとしては情けなくも嬉しい。やっぱりイケメンは違う。

・母の来訪
2泊3日していった。おじいちゃんから進学祝い3万円!有難すぎる。
1日目は夕方から街に繰り出しパルコでお買い物。服を一着買ってもらった。服買ったの何年ぶりだろうってぐらい久しぶりだ。自分でもJDとしてどうかと思う。ちゃんと考えてみると、下着や靴下は買ってるけど私服を買ったの多分2年ぶりぐらいな気がするw今ドン引きした。でも仕方がないよね、去年は1年間サークル漬けでジャージしか需要がなかったし、買いに行くお金も時間もなかった。お年玉ももらったけど結局何に使ったか忘れた。生活費に消えていった気がする。久しぶりにゆっくりお買い物に行ったら物欲がわいてきて、今はリーボックのスニーカーを狙ってます。今使っているものがボロすぎるので、さすがに買っても許されるはず。あとは某ツイッター垢の影響でデパコスのタッチアップに行ってみたい欲(あのアカウント、女子力の向上にほんと役に立つ)。
2日目は近所の喫茶店でモーニング、幸せ。小倉トースト、一度食べて以来忘れられなくて絶対食べると決めていた。家でも作りたくなってしまうがあれはカフェで食べるからいいんだろうな。最初はなぜ餡子と思っていたけどあの時食べてみて良かった。また一つ幸せが増えた。
そのあと母が大学の図書館に調べものに行きたいと言っていたので連れていき、案内した。親子で図書館に潜入するという謎の状況。知り合いに逢わないか不安だったが祈ってたら大丈夫だった。私は1コマだけ授業があったので母を図書館に置いて授業。戻ってしばらくすると急激にお腹が空き、早い時間だったがご飯を食べることに。もともと飲みに行く予定だったので居酒屋へ繰り出し、17時から飲み始める。2軒目にはバーに連れて行ってくれた。人生初バー!かっこよすぎて緊張した。マスター気さくでまた来たいと思ったがお値段張るので友達とは厳しいか。新規開拓したい。download.jpg
3日目いっしょに美術館へ行く予定だったが、朝食後眠すぎて爆睡してしまう。呆れられて1人で出ていってしまった。私ではなく母が行きたい展覧会だったしまあいいか。あっけないお別れ。
こんなのんびりしていていいのかと思ってしまう3日間でした。常に就職の二文字がつきまとう。

・飲み会
母が帰った日の夜、久しぶりにサークルの飲み会に顔を出した。久しぶりすぎてちょっと緊張とわくわく。自分の居場所あるのかと不安だったが非常に楽しくて収穫の多い飲み会でした。今では自分も上の方の立場で後輩のボリュームが圧倒的に大きい。先輩とももちろん楽しいけどやっぱり後輩と話すのも楽しい。特に2年生可愛くて仕方ない。隣に座ってくれたあいつに感謝。斜め前に座ってくれた1こ下にも感謝。おかげで楽しい時間を過ごせました。大学祭を区切りに辞めちゃう子が何人かいて、酒の勢いで思わず泣く。無意識にストレス発散的な作用もあったと思う。普段なら絶対泣かないのにそんな勢いで涙を見せてしまい少々罪悪感というか後ろめたい気持ち。寂しいのは間違いないが、「酔ってないときにその子を思って泣いてあげられるのが本物の涙やで」の先輩の言葉に泣きながら深くうなずく。的確な内容かつ言い方優しくて全然傷つかないにもかかわらず、きちんとしたコメントをくれたこの先輩尊敬する。
二次会も主に後輩としゃべって心が癒された。帰りの電車では大好きな先輩方に囲まれ泣かされた(いい意味で)。駅からの帰り道、ちょっとした出来事があった。このことも含めて飲み会のことは別に記事にしようかな

この週から再び企業説明会等のイベントに復帰。今も似たような進捗状況。

・教授への愛
所属している研究室の教授が教授として大好き。週1のゼミ行くたびに思う。私が投げかけた問いにいたずらっぽく「どうなんでしょう」と濁しつつヒントを与えてくれるところとか、要約した本の内容を「気に食わないねぇ(笑)」と控えめだけど的確に批判していくところとか。あと何か説明する時に出してくる例がいちいち面白くて好き。
これは就職決まらないし院進したほうがいいのか。本当に悩む。

かれこれ2時間近くこの記事書いてた。こんなことしてていいのか。本文にも顕著に出ていると思うけど就職のことで本当に頭がいっぱい。誰か助けてください。
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